小児ガン
子供の病気といっても前回までにいろいろ書いてきたように様々な病気がありますよね。
今回はできることならならないでほしい小児ガンについて。小児ガンというのは15歳以下の子供におこる「悪性腫瘍」のことなんですが、発ガン因子が未熟な臓器に作用してガンが発生してしまい、それは細胞が未発達であれば未発達なほど、ガン化が早いとされています・・・。
そんな小児ガンの中でも1番多いと言われているのが「白血病」。テレビの小児ガンの特集などでも耳にしたことがあると思います。子供の白血病は成人の白血病とは違って、抗がん剤がよく効くこと、そして近年の治療法の発達などで根治できるものも多くなっているそうです。ですが、治療の副作用や晩期障害などの問題もまだまだ少なくないんだそう。
今回は急性白血病について紹介します。昔知り合いに家庭教師をしていた人がいたのですが、その人が請け負った子供さんが小児ガンになったと聞きました。その子も急性白血病でした。その知り合いの家庭教師はもうその子の担当は終わった後だったのですが、それを聞いてよくお見舞いに行っていたそうです。とても悲しいと言っていました。急性白血病は小児ガンのうちで最も多い病気。子供の場合ほとんどが急性リンパ性白血病と言われるもののようです。
症状としては発熱、食欲不振、疲れやすさと言ったかんじで、風邪に似ているハッキリしない症状が続くんだそうです。進行すると貧血や皮下出血がおこるようになるとのこと。リンパ節や脾臓の腫れなどが現れるみたいです。その原因は血液を作る骨髄の異常によって白血球細胞がガン化してしまい増殖。放射線被爆や染色体異常、ウイルス感染などいろいろな原因が考えられるとされていますが、実際は原因不明の場合が多いそうです。
子供に気になる症状が現れる場合は早めに大きい病院で検査して、キチンと診断してもらいましょう。
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| Published on 2月 4th, 2009 | | Posted by まき |